伊根町大原地区(70林班)において、所有森林に関する意向調査(アンケート)及びリモートセンシングデータを活用した森林境界の明確化に関する説明会を実施しました
- shinrin60
- 12月15日
- 読了時間: 1分
伊根町大原地区(70林班)で森林経営管理制度に基づく、所有森林に関する意向調査(アンケート)及び森林境界明確化業務を伊根町から当サポートセンターが受託して実施しています。
この業務は、対象の森林所有者に所有森林に関する意向調査(アンケート)を実施する業務と航空レーザ測量などのリモートセンシングデータを活用し、森林に入ることなく図面上で概ねの境界を確認する業務です。
当該地区に森林を所有されている方に所有森林に関する意向調査票(アンケート)及び森林境界確認票をお送りしております。
資料がお手元に届いた皆さまにおかれましては、送付資料の内容をご確認いただき、所有森林に関する意向調査票(アンケート)及び境界確認同意書をご返送いただきますようお願いいたします。
当センターでは、こうした取組を通じて森林所有者の皆様の森林経営管理制度に関する疑問や不安を解消しながら、伊根町内における手入れの遅れた人工林の整備を進めるお手伝いを進めてまいりますので、引き続きご協力をよろしくお願いします。
回答期日:令和7年12月26日(木)
送付先:(一財)京都森林経営管理サポートセンター 綾部事務所宛
〒623-0016 京都府綾部市駅前通68 AYA-BASE 05(3F)
電話 0773-45-86615-86









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