南丹市内の9地区において人工林整備のための集約化を行っています
- shinrin60
- 5月8日
- 読了時間: 1分
京都府内で2番目の森林面積をもつ南丹市では、市内に広がる人工林の間伐を進めるため、集落に近く人工林率が高い箇所を選定し、集約化による間伐施業を実施しています。
南丹市の整備方針を受け、当サポートセンターが「所有者情報整理」「意向調査」「森林調査」等を受託し、現在、南丹市域の9地区において事業を進めています。
森林所有者の皆様から、「良い山になった」と言っていただけるよう、引続き取組んで参りますので、ご理解・ご協力のほどお願いいたします。
写真(左)間伐作業後の園部町船岡地区
写真(右)地元説明会の様子
コメント