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南丹市内の9地区において人工林整備のための集約化を行っています

京都府内で2番目の森林面積をもつ南丹市では、市内に広がる人工林の間伐を進めるため、集落に近く人工林率が高い箇所を選定し、集約化による間伐施業を実施しています。

南丹市の整備方針を受け、当サポートセンターが「所有者情報整理」「意向調査」「森林調査」等を受託し、現在、南丹市域の9地区において事業を進めています。


森林所有者の皆様から、「良い山になった」と言っていただけるよう、引続き取組んで参りますので、ご理解・ご協力のほどお願いいたします。


写真(左)間伐作業後の園部町船岡地区

写真(右)地元説明会の様子



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